署名提出に対する北九州市と福岡県のコメントに唖然!
風力発電が野鳥に与える影響を考える会北九州 Association to protect wild birds from wind power 北九州市白島沖浮体式洋上風力発電計画 署名提出に対する北九州市と福岡県のコメント 北九州市は・・・ 「環境アセス審査会で審査するから」 福岡県は・・・ 「北九州市のことだから関与しない」 共に、816筆の署名を軽視するかのように、 真摯なコメントは無し! 2025年11月、計画の白紙撤回もしくは実効性ある対策の実施を求めて事業者に署名を提出した直後、北九州市と福岡県に「市民のこえ」と「県民の声」を利用して、コメントを求めました。 <北九州市長への意見> (要約) ・2026年早々にも稼働開始する着床式洋上風力発電25基だけでも相当な影響が懸念される上に、さらに白島近傍の浮体式洋上風力発電計画は、北九州市が新たに掲げた「ネイチャーポジティブ宣言」とは全く矛盾する。 ・環境配慮書に対する市長意見は、鳥類への影響を軽減する実効性ある具体的な意見はなく、危機感も乏しい。通り一辺倒な市長意見では事業者も鳥類への配慮を真摯に取り組まない。 ・北九州市民や国内で風力発電問題に取り組む方々の署名に託す思いを真摯に受け留め、響灘海域の生物多様性を保全するためには、白紙撤回もしくは鳥類の被害を防ぐ実効性ある対策を実施するしかないことを、事業協力する北九州市として、事業者と協議することを望む。 <北九州市長からの回答> (要点) ・環境保全措置等は、北九州市環境アセス審査会で審査する。 ・ネイチャーポジティブ宣言とは全く矛盾するものではない。 <福岡県知事への意見> (要点) 北九州市長への意見と同じ趣旨の上に、 ・白島近傍の浮体式洋上風力発電計画は、北九州市のみならず、福岡県の海域における生物多様性の危機と言える。 ・福岡県は生物多様性戦略における「多様性の保全」「開発事業における生物多様性への配慮を推進し、その影響を回避・低減します」を具体的に実行すること。 ・福岡県沖洋上風力発電促進区域を目指す上においても、海域の生物多様性の保全を行わなければならない。 <福岡県知事からの回答> (要点) ・本事案については、北九州市域における事業であることから、北九州市において適切に環境アセス手続きが行われるものと考えている。 <ブログ作成...